2014年3月18日火曜日

花の御寺と言われる「長谷寺」へ行って来ました


一年中、境内に花が彩られているという西国三十三所第八番札所「長谷寺」に行って来ました。

紅葉の時期に行きたいと思っていたのですが、なんとなく行けず、この季節に行くことになりました。

特に私は西国三十三所巡礼とかは意識していないのですが、景色の良いお寺に行くと巡礼所だったということはたまにあります。

今回も納経とかをするでもなく、観光&写真撮影をしてきたという感じです。

長谷寺へは大阪から車で向かいました。途中に工事で片側通行になっていたので、そこだけ渋滞していましたが、なかなかスムーズに目的地に到着しました。奈良の道路はほとんど走らないですが、バイパスが至る所で開通していて走りやすくなっていました。

長谷寺近辺の門前町は道が狭くて慎重に運転しました。ちなみに駐車場が普通車500円、入山料が大人一人500円となります。


仁王門手前に入山受付があります
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三脚を使用した撮影は禁止されています。いちおう三脚も持って来ていたのですが、駐車場にも三脚撮影禁止と看板が出ていたので、車に置いてきました。おかげで三脚がないぶん足取りが軽かったです。

仁王門をくぐると登廊がお出迎え
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本堂まで、百八間、三九九段の階段を登らないといけません。大変やでしかし...

大丈夫だ、香川県の金刀比羅神社の七八五段を制覇したこともある。あれの半分程度だ。

途中で振り返る
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手前の花壇は冬牡丹が咲くらしい。来る季節を間違えた。真冬に雪の積もった境内を訪れるのも趣があるのだろう。

艶っぽく花を撮る
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この日は太陽が照りつけるほど眩しく、油断すると露出オーバーの写真を量産しそうだったので、ほとんどがマイナスの露出補正で撮りました。

まだまだ登る
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とにかく暑い。汗が滴り落ちる。ヒートテックのインナーを着て外に出てしまった自分を恨む。

ようやく本堂が見えてきました
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本堂に着いたぞ!(逆光を御光のように使いながら
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ちなみに車椅子の方も参拝できるようです。たまたま入山受付で車椅子の方がいましたが、車に載せられて上がって行きましたので、別に車が通れるルートが有るのでしょう。

山寺なので、現代的な管理をするなら車は必須なのでしょうね。

すぐに本堂に行くと見せかけて横道にそれていく
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なんかお地蔵さんにクモの糸が架かっていましたよ。なんとなく有名な文学作品を思い出したけど。

日限地蔵尊のお堂を見上げると
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なんとか明王とかそういうのが極彩色で描かれている。

地獄絵図っぽいのもあった
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ちっさいお地蔵さんがいっぱいならんでいた
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なに見とんねん感
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そして本堂へ
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京都の清水寺のような舞台がある。あれよりも小ぶりだけど。
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今回撮りたかった写真のひとつがこれ
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紅葉や桜の季節には五重塔と絡めて撮れるので美しいのだろうな~

五重塔の塔の手前の木が桜らしい
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本堂の内舞台に無造作に祀られている仏様
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本堂のご本尊は撮影禁止なので写真はありません。

最近、我が家の愛犬が大腸がんになってしまって、治る見込みがないので、少しでも痛みが和らぐように、ご本尊にお祈りさせて頂きました。

そもそもお寺と神社の違いもよく理解していないし、参り方や作法もよく知らないのに、都合のいい時だけ神仏にすがるのかと自分でも呆れるのだけれども...

こういうのを見ると生物の共存について考えさせられて興味深い
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梅も咲いていた。笹の葉をバックにして浮き立たせる感じで。
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これは梅ですか?
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マクロレンズで撮ったけど梅ですか?花びらが多いな~
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多少の花は撮影出来ましたが、残念ながら花の御寺と言われている長谷寺を堪能するには、一番タイミングの悪い時に訪れてしまったのかもしれません。

ただ他の参拝客も少なかったので快適に撮影出来ました。

今度は紅葉の時期か雪が降る季節に来たいですね。

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