ダンボーにモバイルバッテリーでお馴染みのcheeroとのコラボバージョンが出たという事で、これを期に購入してみました。
ちなみにリボルテックダンボーとは、人気コミック「よつばと」の中で、夏休みの工作として登場した段ボール製の着ぐるみ「ダンボー」を、海洋堂のリボルテックジョイント技術(リボルバージョイント)で再現したフィギュアなんです。
私はコミック「よつばと!」は読んだことは無いんですが、SNSでチラチラとダンボーの画像が流れて来たりしていたのを見て、気になっていたんですよ。
能書きは置いといて画像で紹介して行きましょう!
箱に入ってる感じ
箱にリボルテック技術の事や商品の説明が書いてあります
こういう写真を撮ってみたい
内容 ダンボー本体 台座 着せ替え用のみうらちゃん頭部とジョイント
台座無しでも自立しますが、普段は台座に立てて置いたほうが安心でしょう。
正面
左側面
背面
右側面 目にライトが仕込まれていて、そのスイッチがこちらにあります。
みうらちゃんの頭部を付けてみる
背面
着ぐるみを脱いだ感じを再現してみました
目のライトを光らせてみました!どや!!
ちなみに電池はLR44という百均でも手に入れる事が出来るボタン電池で、頭部を取り外すと電池ボックスの蓋がありますので、それを外して入れる感じです。
ダンボーさんおっきいですね~
ねんどろいどに比べると表現がアレですが、頭一つ分大きい感じです。
ちなみにダンボーの大きさは 高さ12cm 横幅7cm 奥行き5cm ぐらいです。
リボルバージョイントですが、ねんどろいどのようにフレキシブルに動く訳ではなくて、ジョイントにラチェットが入っていて、関節を動かすとカチカチという音がします。
そして、ラチェットが入っているために、動かす角度が決まってしまうので、ポージングには制限があるように感じました。可動部分は首、両肩、両足の5点になります。
首の可動は、頭を下げる、上げる、左右に振る(45度)ぐらいです。
肩の可動は前後90度に手を振る、水平に腕を上げる、ぐらいです。腕の可動域はねんどろいどのように髪の毛に邪魔されたりしないので、大胆に動かせます。
足の可動は前後に1ノッチづつ動くぐらいです。
イメージ出来たでしょうか?動画を撮って説明した方が良かったですね、すいません。
リボルバージョイントのメリットは
○繰り返し関節を動かしても劣化が少ない
○ラチェットが入っているため、関節を曲げた状態での保持力が高い
なぜこれを購入したかというと、いろんな所に持ち出して、季節の風景のアクセントとして写真に撮ってみたかったからです。
今の時期だと、梅と絡めてダンボーを撮ってみたいな~
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